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pepetto

ぺぺっと不機嫌

字幕と吹き替えの差が楽しい


Harry Potter AND THE CHAMBER OF SECRET

ハリーポッターのDVDは三作目まで持っている。そこまでのダニエルしかハリーとは認められないからだ。

じつはアズカバンもぎりぎりだと思ってる。

たまたまなんとなく久しぶりに観たんだけど、いろいろとすっごいね。最後にハリーを観たのは最終作だったか…。ハリーもジェームズもどんどんクソ野郎になってくからもうなんか、悲しかったよわたしゃ。

で、やっぱりあの可愛かった頃のハリーがいいなと思って秘密の部屋。

楽しかった。カメラが見切れてたり小道具がちょいちょい前のカットとつながってなかったり。

日本語字幕で、原音と吹き替えを部分的に行き来しながら観たんだけど英語さっぱりなわたしでもちょいちょいわかる英単語があってそれも楽しい。

セリフはだいたい覚えてるから、そこから今なんていう単語だったのか考えられるし。

出だしでロンとハリーが空飛ぶ車に乗ってるとき、ハリーが「ロンまずいよ!マグルは空飛ぶ車を見慣れてないよ!」って。見慣れてないっていうかわたし見たことないっす!そういう言い回しイギリスならではなのかな~好き。

そのまますっぽーんと投げ出されちゃうハリーにロンが掴まれ!っていうところは「Hold on! Take my hand! 」。おお、聞き取れた感動。

ホグワーツに到着したとき「 Welcome home. 」って言ってて、字幕では「帰ってきた」だったんだけどこれは日本語でいうところの「ただいま」でいいのか。

オーストラリアでホームステイしたときは、いってきます・おかえり・ただいま・いただきます・ごちそうさまあたりの表現がなくてソワソワしたなあ。

あとなんか暴れ柳ちゃちくない?プラスチックみたいな質感なんですけど。

ピクシー妖精の吹き替え誰がやってるのか存じ上げないけどロングボトム持ち上げた時にちっちゃく「お前はそこにいろ~」って。

あと汚れた血め!のくだりでロンが「(マルフォイたちに対して)ヘドが出るよ!おえぇぇぇ」ってなるんだけどいやいやあんたナメクジ出てんで!

個人的におい!ってなったのが罰則を受けるシーン。ロックハートのファンレターの返事を手伝うハリー。

ロ「ハリーハリーハリー!」
(この時点で何回呼ぶのよと思った)
ロ「こんないい罰則はないでしょう!」
(役とはいえうぜえな)

っていうシーン。これに対する切り返しが素敵なんだけど吹き替えでは幼き日の小野賢章がうんざりした声音で「そうですね」。これ字幕には「どうかな」って!

そうですね、と、どうかな、は結構な差だよ!
本来はどういうニュアンスなの!
まったくもう大雑把!おもしろい!

クィディッチのブラッジャーからハリーを救うハーマイオニー
「フィニート・インカーターティム!」

ブラッジャー木っ端微塵。教員一同思ったんじゃないかな、やりすぎだよハーマイオニー…。

リジュースのためにクラッブとゴイルをカップケーキで眠らせるシーンで、なんの疑いもなく廊下に漂うケーキを食べる二人に対してのロン。

「ほんと馬鹿だな」
そうね。

完成したポリジュースを女子トイレで飲むシーンではもれなく3人ともグラスを床に叩きつけてバリーン。おい。いくら魔法でなおせるからっておい。

あとシーン前後するけど唐突にパーシー登場すると吹き替えが宮野真守で笑う。ずるい。さすが劇団ひまわり。ちなみにひまわりはBLCD出演NG事務所。

余談ですが。

ウッドだれかに似てると思ったら、テオ・ジェームズっていう新人俳優にちょっと似てる。テオのが男前だけど。ダイバージェント見てください、男前です。あと吹き替えが鈴木達央です。


っていう久しぶりにハリーを観たよっていう感想でした。